ステレオミニプラグ(イヤホンやスピーカーに使用されている一般的な端子)を延長するためのコードです。オス-オス、メス-オスなどがあります。
ダイソー ステレオヘッドホン 延長コードの基本情報
ダイソー ステレオヘッドホン 延長コードを購入するきっかけ

ワイヤレスのスピーカーを購入したのですが、発信側(送信側)であるテレビに接続していたBluetoothのトランスミッターの調子が悪く、発信できなくなってしまいました。
そのため、苦肉の策として、見た目は悪いですが延長コードで伸ばして使用することにしました。
JAN:4549131285956、4549131285994
G134オーディオコードNo.1、No.4
ダイソー ステレオヘッドホン 延長コードの良い点・メリット
オス-オス、メス-オスなどの組み合わせで自在に伸ばせる
接続したい機器(スマートフォンのイヤホンジャックやテレビ、イヤホンやスピーカー、ヘッドフォンなど)に合わせて、オス-メスの組み合わせが自在に選べます。
我が家の場合、テレビからスピーカーまで2mだったので、オス-オス1m、メス-オス1mの組み合わせで2mに延長しました。
延長しても音割れがしない
我が家は前述にように、2m延長しましたが、音が割れたり、聞きにくくなることはありませんでした。
アナログだから電化製品に疎い人でも接続しやすい
Bluetoothで接続する、となると電子機器に疎い人だと敷居が高いかもしれません。受信機側、送信機側の設定が必要になるためです。また、機器も高くなりますし、壊れた場合の原因究明が難しくなります。
しかし、ダイソー ステレオヘッドホン 延長コードはいわば「アナログ」。プラグを入れたり抜いたりするだけですから、簡単に接続することができます。
ダイソー ステレオヘッドホン 延長コードの悪い点・デメリット
見た目がダサイ
ダイソーのステレオヘッドホン延長コードは白と黒の2色展開なのですが、今回は黒が売り切れだったため、仕方なく白を購入しました。
白は…正直、部屋のインテリアと合わないので浮いています…
そもそもBluetooth等の無線機器と比較すると、コードがあるというだけでスタイリッシュにはならないので、妥協するしかないのかな、と思います。
ダイソー ステレオヘッドホン 延長コードの使い方

イヤホン、ヘッドフォン、スピーカーのコードが短くてお困りの方に
ステレオヘッドホン延長コードを使用することで、簡単にコードを長くすることができます。ヘッドフォンやイヤホンの長さが短くて困っていた方におすすめです。
Bluetoothの機器が使えなくなったときの保険に
Bluetoothで接続するタイプの機器でも、イヤホンジャックがさせるタイプも多くあります。突然無線で接続できなくなったときも、延長コードがあれば簡単に接続させることができます。