見た目が「本」の「箱」です。紙でできています。磁石で閉じることができます。
ダイソー ブックボックス アンティーク風(大)の基本情報
ダイソー ブックボックス アンティーク風(大)を購入するきっかけ
収納をするときに「もっと見た目が可愛ければ」「本棚に並べて収納できれば」「隠して収納できれば」と思うこともあると思います。そんなときにぴったりなのがダイソーの「ブックボックス」です。散らかりがちなアイテムや見た目が可愛くないアイテムも、このブックボックスに入れることでおしゃれに収納することができます。
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200円商品
YA-16-16 TL-954
ダイソー ブックボックス アンティーク風(大)の良い点・メリット

見た目がかわいい!本当の本みたい
ダイソーのブックボックスの特徴はなんといってもおしゃれな見た目だと思います。可愛らしい洋書風の箱なので、本棚にインテリアとして飾っておいてもいいくらいの可愛らしさです。
また、見た目が「本」なので、本棚に並べてへそくりを隠したり、本と一緒に使用する文具をまとめて入れてもいいと思います。
磁石で閉じられる
マグネットで「フタ」部分がくっつく構造になっているので、立てて置いても開くことはありません。散らかりやすいものを入れておいても良さそうですね。
ダイソー ブックボックス アンティーク風(大)の悪い点・デメリット
磁石が弱い

磁石は当たり外れがあります。我が家では何個か購入したこのブックボックスのうち、1つはマグネットが離れていてフタがきっちり締まりませんでした。このため、同じくダイソーで購入していたマグネットをマスキングテープでくっつけて補強しています。
200円商品
この「ブックボックス アンティーク風(大)」は200円商品です。同じようなボックスでも、サイズやデザインによっては100円商品もあります。
見た目を自分でリメイクできる方は、100円商品の方がいいかもしれませんね。
仕切り板は併用すべき
我が家の場合、ブックボックスの中には普段使いの文具や裁縫道具、洗濯バサミなどをそれぞれ入れています。この中でも裁縫道具は特に散らかりがちです。立てておくと中身がぐちゃぐちゃになります…
このため、ダイソーで取り扱いのある「仕切り板」を一緒に使うことで、ぐちゃぐちゃになるのをある程度防ぐことができると思います(ただし、重たいものを入れて立てると仕切り板が変形します)。
ダイソー ブックボックス アンティーク風(大)の使い方

散らかりがちな小物の収納に
我が家では裁縫箱や文具入れ、洗濯バサミ入れとして、このブックボックスを利用しています。特にリビングやダイニングで使用するものはブックボックスの中に入れるとインテリアにも溶け込むので見た目がよくなります。