そのまま食卓ボウル(深型)はプラスチック製の丼、食器です。フタ付きで100円+税です。
私はセリアで購入したましたが、ダイソーでも取り扱いがあるようです。
そのまま食卓ボウルの基本情報
JAN:4955959159308そのまま食卓ボウルを購入するきっかけ
我が家は今は食洗機を購入しましたが、それまでは手洗いでした。手洗いすると、本当によく食器を割っていたんですよね。だから我が家は主人とのペアで揃えた食器も片方ずつしかないというものも多く…
それならいっそのこと、割れない食器でいいじゃないか、ということで購入したのがこの「そのまま食卓ボウル」シリーズです。
そのまま食卓ボウルの良い点・メリット
プラスチック製だけら割れない
我が家の食器の必要条件「割れない」。この「そのまま食卓ボウル」はプラスチック製なので割れることはありません。
フタ付きだから便利
この「そのまま食卓ボウル」はフタもセットで100円+税です。
フタ付きなのでラップなしで冷蔵庫に入れることができます。これは節約にもなりますし、時短にもなります。
かつ、フタを付けたままレンジで温めもできます。
色がいい
この「そのまま食卓ボウル」シリーズは黒系の茶色、白、赤の3色展開です。
どれも食卓に出してもタッパーのような安っぽさがありません。
そのまま食卓ボウルの悪い点・デメリット
もう1つだけサイズ展開がほしい
この「そのまま食卓ボウル」は大人気なので、そのうち新しいサイズ展開もされていくと思いますが、今欲しいのは「お茶碗」「汁物」サイズ。前日の夜のうちに朝食の準備ができ、冷蔵庫に重ねておき、翌朝は温めて出すだけ、という使い方を期待しています。
重ねておくと、外れにくい

特に水分のついた状態で重ねてしまうと、ピッタリすぎるのか、食器同士が外れにくいことがあります。
そのまま食卓ボウルの使い方
この「そのまま食卓ボウル」にはいくつかサイズ展開があり、我が家ではそのまま食卓ボウル(深型)の他にそのまま食卓ボウル(小)も使っています。「そのまま食卓ボウル(小)」はヨーグルトやサラダ、子どものおやつ入れにもちょうどいいサイズになっており、朝食を前日のうちに用意しておく(フタ付きで乾燥させない)、子どもの食べかけのおやつのフタをしておく、などという使い方をしています。
「そのまま食卓ボウル(深型)」は丼サイズで、朝に炊いたご飯の残りを入れておいて夜ご飯に回したり、丼物や麺類に使ったりと活用しています。
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